早期英語教育絶対反対!  20130615©MoTak.

、、と英語専門家が叫び、教師が自信や余裕の無い現状を

訴えても、何故か文科省は実施一途。 グローバル化対応

を提言する教育再生実行会議座長が我がワセダの総長とは

世も末、犬め! 海外で活躍できる人材の育成が狙いなら、

まず十分な日本語能力が無きゃなるまいに国語教育は貧困、

加えてTVやケータイの撹乱、「言葉は生きもの」すぎて

今や同胞同士でも疎通困難、カタカナ英語汚染も甚だしく、

異文化人相手に何を伝えた結果になるかの慮り欠如は殆ど

国民病、、 島国人種の傲慢不用心! 奇しくも前記提言

同日、国連拷問禁止委の審査会席上、日本の人権人道大使

が「シャラップ!」と怒鳴って満座を唖然たらしめた、由。

<大使の英語>が「黙りやがれ」同然の下品さ、は<世界の非常識>、言語的対母国テロ行為、死刑相当! 人間を万物の霊長たらしめるのは思考力、

その思考は言葉で組み立てる、故に言語力即ち人間力、彼を大使に任じた外務省は多分<形だけ人間>集団(その一味から嫁を迎えた<日本人宗家>、

国家百年の不作、遺憾)。 英語国人は英語で考え英語で観る、彼らの目に映る世界は我々のと同じでない、と言う。 pattern practice 程度のを

<必修>させたところで精々挨拶止まり、<考え>は述べられまい、述べても通じまい、彼らの<思考様式>に沿ってなきゃ。 <国際化>黎明期の

<英語社員>はそれが原因で(喋れたが)絶滅し、一方、深田祐介本などに留められた日本的日本人たちは早期英語教育無しでも愛国的情熱、忍耐力、、

<古い>教育から授かった力で海外雄飛を果たし、遡れば咸臨丸の侍たちは丁髷姿で英語力ゼロだったが日本式挙措応答を貫いて寧ろ高く評価された。

国際競争で戦える力を似非半端英語は授け得ない、我々が拠るべきは大和心、大和魂! それらを日教組の学校は絶対に植え付けない、だから家庭で、、

いや、家庭もダメか、阿諛迎合自由放任の親にはムリ。 <平和>憲法で一億総腑抜け化、もはや英語植民地志向? この退勢、挽回できますかね?■

と綴っていたらプロ野球<統一球問題>会見、卑怯冷淡不見識無責任剥き出しのコミッショナー、え?元駐米大使、外務省出身? なら不思議でない、

<一味>だもの。 こんな輩に国を代表させていたこの国、何が<恥の文化>だ? あの対米宣戦布告遅延大失策も<一味>の仕業、その不良DNA、、

★深沈たる<森の人>、見物<人>の方が<軽>かつ<薄>に見えるほど、、('13-5-9/Lumix FZ38)   ■<ホーム>へ  ■<ギャラリー>へ