i715flag.jpg 我らの旗印 20180715©MoTak.            <目次頁へ>      <写真集へ>

「スポーツが好き」も大別2種、「するのが好き」と「見るのが好き」、勿論「両方!」もいるが

素人のする時間は限定的、事実上世の絶対多数は見る族。 その中でも特に熱狂的な<応援>型は

国策<一億総白痴化>の産物♪見る阿呆、例えば遥か彼方のサッカーW杯、いくら群れて大声で

叫ぼうが届くわけ無いのに試合経過を一喜一憂して結局寝不足、、そんな応援、普通程度の賢さが

あればしない、のでは? それが他の国際大会でも同じ、日本選手/チームの勝ちに「ヤッタア!」

と躍ったりTV画面の日章旗に思わずジーン、、どうも血が(サヨクの血は知らぬが)騒ぐらしい。

マッカーサーGHQWGIPに否応なく洗脳されて日本人は愛国心も矜持も失った、しかし大和魂の

DNAは密やかに生き長らえている、かも。 誇り無き民は滅ぶ、が歴史の教え、日本の劣化衰亡を

食い止めよう、なら先ずそのDNAに活を入れてやろう、手段は色々あろうが特に実行容易費用低廉

かつ効果確実なのは日の丸をそこら中に張り巡らすこと、旗だけでなく印刷物や商品、街の掲示物

などにも嵌め込むなど。 勿論祝日には全公共機関の正面や屋上に日章旗を掲げるべき、だろうに

現状どこ見回しても掲げられてないという世界の非常識、意識統一/行動推進の象徴としての旗を

これほど無視している国は珍しい。 敗戦で伝統的家族制度が壊され、教育の左翼偏向化もあって

世代間の断絶甚だしく、失われた10年が既に20年、今や30年を窺う低迷の日本国だからこそ

<ジーンと来る旗印>の力を借りる必要がある、少なくとも祝日の国旗掲揚を法制化しましょうよ、

安倍総理。 陰湿に蠢いて国の繁栄を妨げる反日分子を制圧する心理的副次効果も期待できますぞ。■

★長らく通った動物園で初めての光景、気を持たせるかの如く身をかわし続けていた<彼女>を

ついに追い詰め、ヤッタア! オンナノコの呟き、「見ちゃイケナイもの見ちゃったかな、、」

表情豊かとは言えぬゾウも口開けて笑う(?)ことあるんだ、と知ったのも人生83年初めて。★