終わりの始まり 20170115©MoTak. <目次頁へ> <写真集へ>
屑番組ばかりの地デジ、せめてニュースを で珍しく観たら偶々宮中新年行事<講書始>、
皇族方静々ご入場の場面、、とすると、でつい目を凝らす、雅子妃は? おや、見えない!
毎度のご体調不良? 車椅子の義宮殿下もご参加、というのに皇位第一継承者の妻が欠席、
ではマズかろうに、ハロウィンほど楽しくないから? まさか! 検索してみたら矢張り、
彼女の講書始不参加は今回初めてではなかった。 首に縄かけて引き摺っても列席させる、
くらいの女房教育が必要なのではありませんか、皇太子殿下? かつて彼女を口説かれた
際の「私が必ずお守りします」が元で身勝手を許す習慣になっておられる? マスコミが
正しく伝えたかは別としてその一言「見当違いでは?」が当時の率直な印象、それが的中?
昨夏の<メッセージ>で父陛下が「何よりもまず国民の安寧と幸せを祈る」と仰せられた
通り、祈って国家国民を守ることこそ歴代天皇第一番のお仕事、そのお方をお守りすべく
身を挺するのが皇后陛下、実際あなたのご両親お二方は常にそうなさって来られ、国民は
そのお姿に感動し、極めて自然な一致結束感へ導かれました。 生憎当今は家風(?)に
馴染もうと努めない妻を持て余す腑抜け夫が多く、その意味であなたは残念にも<国民の
象徴>。 娶るに事欠いて何故あの売国左翼小和田の娘を? の怪訝が具現に至り、万世
一系2700年の尊い歴史に幕が下りる日が迫った、は杞憂でしょうか? 1922年の第4回
コミンテルン世界大会統一戦線テーゼのキモは君主制度の撲滅、以来各国共産党はそれに
沿って働き、今も変わらない。 天皇制あっての日本、と考えるなら彼らは国賊、彼らに靡いた危険
思想の輩が巣食う外務省が永らく国威発揚を怠る害務省だったのは不思議でない、、とは
多分ご認識無いまま、皇太子は天皇制破壊専用生物兵器雅子妃を<選ばされてしまった>
のかも知れない。 始めあれば終わりあり、いずれ天皇制も終焉▼を迎え、それによって
<日本>も無くなる、、 それでも屑番組の芸人共、バカ笑いし続けていることだろう。■
★これ程哀しそうなキリン、初めて。 空の高みから▼を見届ける<風になった私>も、
きっとこんな表情(が風にあれば)だろう。 嗚呼諸行無常、南無妙法蓮華経、、 ★