技法講師当時、何故か＜教祖＞が河野洋平をベタ褒めするので、

「父親に似ぬボンクラ、、」の評価もありましたよ、と応じた

ら（当然）怖〜い顔された。　が、正論９月号渡部昇一教授の

断定＜戦後最も日本を貶めた政治家＞こそ洋平ピッタリの称号、

彼の無責任＜談話＞が齎した世界的不名誉の解消には一罰百戒、

即決裁判有罪判決、各国メディアを招いて公開銃殺処刑とでも

したいくらい。　その衝撃波は我々の問題認識と覚悟を一瞬で

全世界に伝え、以後半島や大陸にゴマを摺るバカは失せ、海外

の同胞が理不尽な虐めに遭うことも防げ、ナリスマシ日本人共

の反国家的言動も抑止できよう。　往年対米戦開始通告の遅れ

で＜卑怯な日本＞の汚名を生じさせた怠慢日本大使館員たちも許し難い、武士道文化の末裔らしくワシントンの大通りで堂々切腹ショウを演じて申し訳を

立てるべきだった、も渡部教授説、同感、名誉は命をかけて守るもの、、と、そこへSTAP細胞笹井教授自殺！の報道、心神耗弱か知らぬが事実上敵前逃亡、

同情できぬ。　以上いずれも我が国のエリートが社会や組織を善導する義務を忘れ、自己中的無責任を演じた不都合な例、即ち国立大卒の高職位者、国の

優遇に報いて存分に才能発揮奮励努力、国威発揚に貢献する、、のが普通だろうに生憎似非、国威毀損にばかり走りやがった。　そんなのを罰せずに済ま

せて来た結果、今や国家全体ガタガタ。　怨念執念のマッカーサーが随所に日本文化破壊装置を仕掛けて去って半世紀超、世界基準？現世的欲望追求権利

主張先行の風に染まり、、　そんな日本にしたくて命を捧げたんじゃないぞ、と靖国の英霊たち、さぞお怒りだろう。　彼らの遺影に漂う凛然毅然の趣は

＜国のため、人のため＞の責任感が醸し出すもの、洋平の顔には無いもの、やはり＜外観は内容の表現＞。　国益第一の常識に逆らい、誤りを指摘されて

改めるどころか開き直る、、折しもの＜エリート＞御用朝日新聞＜慰安婦＞虚報検証記事もその典型。　洋平共々血祭りに上げ、国威挽回に邁進しよう！■