憲法前文が「公正と信義に信頼し」ようと言う＜諸国民＞、地球上のどこにいる？

それが日本海対岸の嘘吐きたちでないことは確か、国を挙げての反日教育／行動

が＜敵＞であることの証し、なら武力攻撃を想定して備えるべき、は常識、寧ろ

国連憲章も認める自衛権に制約を付けたがるのは利敵行為、それに執着する連中

は＜日本人＞じゃない、某国の徒。　が生憎、国の護りに挺身するオトコは当今

希少種、その有り難さに感謝すべきを逆に、例えば半世紀超我が自衛隊を日陰者

扱いして来た国民、罪は重い。　戦後的平和主義と似非民主主義に毒され、行動

基準は専ら損得や好き嫌い、下品。　そもそも確率的には半々、なのに創造主は

男が多めに生まれるよう仕組まれた、、　のは生存競争で＜消耗＞する筈だから、、

即ち＜不本意な早い死＞は男の宿命、♪咲いた花なら散るのは覚悟♪しなくちゃ。

そのための躾けや教育が絶えて以来、オトコの値打ちは低下の一途、＜草食系＞

とまで蔑まれ、軍国主義どころか産業戦士にも不適格、サービス業でなら何とか

勤まる程度、、　だが service には兵役や軍務の意もある、それは命の懸かる

究極の＜奉仕＞、国防は本来全国民の義務、と若いうちから体得させておくべき、、

で提案：　成人年齢で男女全員、兵役か社会的労役に選択参加させ、規律と技能

と根性を叩き込む制度、＜働かず戦わず世の役に立たず＞にせぬための教育投資、

消費税率をさらに高めてでも予算を捻出しよう。　天は自ら助くる者を助く！■