あること無いこと 20140515©MoTak. <ホーム> <ギャラリー>

喧嘩は決して売らぬが、売られりゃ躊躇わず買い、勿論負けない、、

で来た私には、過激化一途の妄想的中韓攻勢に適時徹底反撃すべき

を怠り続ける日本政府の優柔不断が不可解、総理は対処方針を示し、

全国民に戦闘?準備を要請すべき、でなきゃ専守防衛も果たせまい。

謎は外務省の過度な事勿れ主義、いっそこの際降格、防衛省の属局

とし、尻を叩いて戦わせるべき。 昔対米宣戦遅滞の大ポカで国に

致命的不名誉をもたらし、近くは南京大虐殺や<慰安婦>での挑戦

を断固退けず燎原の火とさせてしまい、、の重なる利敵行為は殆ど

確信犯的、事実上<害>務省!(そこから嫁を迎えたのが運の尽き、

万世一系の皇統を押し戴く我が文化もこれまで、か?) 見回せば

この国、禄を食みながら職責を全うせず、しかも恬然、の人だらけ。

STAP細胞会見での理研笹井統括氏はその典型、論文の仕上げに関ったのみ、の逃げ口上。 「シンプルに」の注文付き質問「S細胞は存在すると思うか」に、

長〜い前置きの後「、、言うべきでない、というのが科学者としての立場だ」。 英語なら結論が先「現段階では言えない」、以下「because…」で説明、相手を

イラつかせない。 こりゃほかにもボロ出るぞ、の期待?通り<調査委員長>が疑義発覚辞任、次いで3委員にも疑義、、 及んで「30歳は未熟、、」と国会で

斬り捨てた山中ノーベル賞教授まで自身の資料散逸を悔しげに認める羽目に。 やれやれ、外交も科学も高度な知的能力を要する分野、選ばれた人たちが活躍して、、

こんな程度? だから日本語力不十分な小学生に英語を強いても日本の国際論争力は高まらぬ、論理的思考とディベートの訓練が必要、、なのに大人共<無い>を

<ある>と嘯く敵への倍返しを怠り、<ある>かも知れぬ宝を杜撰の極み<無い>で棄て去る、、負け犬根性国家! その自前資源は<人間>のみ、人材育成こそ

国力維持の鍵、にして高齢化、少子化、加えて結束力低下、、家庭から学校や組織に至るまで上位者は気概欠如保身先行、無責任横行、、で提案:全ての非自営的

組織から高齢者には去って頂く、いかが? 肩書き抜きの彼ら、実像は↑隅に蹲って傍観、老チンパ↑並み、偶々元気な人は実質頑迷固陋のお邪魔虫だったりして、、

ついでにもう一つ:火種になった虚妄小説で国の名誉を著しく毀損した著者吉田清治は積極的反国家文筆テロリスト、反逆罪に問い極刑に処すべきだった。 同様、

報道ならぬ扇動にばかり走るマスコミ各社をも治安紊乱幇助の罪に問い、その影響が及んだ先すべて(海の彼方まで)に告白謝罪広告を掲げさせるべきだろう。■