恨み理不尽 20140315©MoTak. <ホーム>へ <ギャラリー>へ

あの<3.11>は基本的に天災、あの<3.10>東京大空襲は人災、どちらも

心痛む記憶だが、天は恨みよう無し、人はキリ無く恨める、さて日本人、

(2発の原爆とも併せ)アメリカにどれ程恨みを突き付けて来たろう?

知る限りそれは(少なくとも中韓的大規模のは)無かった、、どころか

大空襲の首謀者カーチス・ルメイに勲章を授けたり、、お人好しを超え

バカ同然、マトモな日本人は多く首を傾げたくらいだから外人にはまず

理解され得まい。 前半生は小企業の主、私も理不尽な目に散々遭った

が、恨みツラミは商売の障りと悟って争いを避け、しかし譲れぬ一線は

固守し通した。 <恥の文化>日本の劣化は既に甚だしいが、どう変わ

ろうと、半島風<ウラミの文化>へ靡くことはゼッタイ慎まねばならぬ。

<恨>には怨<恨>と異なる深い意味がある、そうだが現実には恨みそのもの、例えばソチ五輪、韓国選手を巻き込んで転倒した英国選手には韓国発の脅迫文殺到、

永久に許さぬ、とまで過激。 世界中に<慰安婦>像を建て散らす日本叩き作戦も同根、そんな彼らにその口実を与えたのがコチラだったのは遺憾、妄想捏造で祖国

に反逆する者共には死刑で報い、そのついで、この国に住みながら憎悪を振り撒く半島人は即刻逮捕送還したい。 先頃の記事、偶々和歌教室に参加したら意外や

講師は<在日>(歌聖人麻呂も帰化人とか言う、渡部昇一「和歌の前に万人は平等」説もある、国籍は問題のほかだが困るのは)、開口一番<日本が半島で犯した

非道な仕業>を延々、で気分悪くなって早々退出した、と。 今更じゃない、昔通産省(当時)斡旋の業界訪韓団で空港出迎えバス、着席した我々に女教師風中年

ガイドがいきなり上記<延々>を始め、一同唖然。 そこで挙手、折角だがこれは安全規格の相互研究会に来た団体、歴史の講義は後回しに、と注文したら怖〜い

目で睨み付けられ、以後色々意地悪された。 そもそも学校で<反日>を教える国、即ち事実上敵国、戦うほか無い、のに戦わないからテキは益々増長、、は正に

イジメの構造、なら痛烈反撃あるのみ、だが歴代政府は怠慢、マスコミは進んで韓流の先棒担ぎ、庶民は<平和>にウツツを抜かし、、情けない、が、今なら未だ

何とかなる。 さあ、目を覚まそうよ、皆さん。■★<風雪の時代>的大雪。 寒さを恨まぬオランウータン、手製アイス賞味の酔狂 (2014-2-24/Lumix FZ200)