事実/真実  20120415©MoTak.

幼少時神として崇めさせられた反動から

皇室に関心薄く育った私だが、それとは

別、国の伝統たる天皇制を尊重し、その

地位の方々に敬意を払うのは国民の常識、

と信じ、TVおバカ達の不敬罪的話法を

憎み、かつ憂えて止まぬ。 そこへ先日

(陛下の<胸水>報道で)宮内庁職員が

不躾にも「、、を終えて<出て来た>」

と。 呆れつつも頷いた、この<事実>

こそ、読んで我が目を疑った某誌の記事、

「皇室は宮内庁の管理下に置かれ、、」

が<真実>だったことの哀しむべき証明。

<皇室に仕える宮内庁>の関係を占領米軍が上下逆転させ、喩えれば<囚人に対する看守>に変えてしまっていたことを半世紀超の間知らずに

来た。 あの職員、出て<いらっしゃった>くらい言えないのか? と疑った私がバカだった、寧ろ彼の率直さ?から露呈した<看守>意識が

現宮内庁の本性。 皇太子が「必ずお護りしますから」の(私には)不可解なお約束の上で妃殿下を迎えられたのもそれ故だった、か? 即ち

皇室は<拉致被害者>的不本意ご不自由の状態に在る、と拝察され、特に天皇陛下は俗界催事へのご臨幸要請過多でご本来の国家的祖先崇拝教

祭主としてのご責務が妨げられ、、お気の毒。 これでご健康を害われたら<昭和の終わり>の終わりになってしまう、と誰も心配しないのか、

宮内庁では? 下って国歌を拒む教員共の<事実>、その背後に良き<真実>などあり得ぬ、彼らを去らしめねば<日本>が終わりになる、、■

 ★咆哮? いや、お許しあれ、これはアクビ。 吼えた<マニフェスト>は結局オクビでしかなかった、、許し難い民主党の事実/真実★

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