人非人横行  20100815©MoTak.

    ('10-7-23/Lumix FZ28)

この猛暑、サル山は文字通り<焼け石>。

中ほどに設けられた小さな東屋、子連れ

2組のガマン会、さよう、子育て時代の

我が母を想い起こさせる落ち着いた表情、

現実を受け容れてひたむきに生きる者の

眼差し、と言うべし。 幼い姉弟を閉じ

込めて餓死させたあの若い母親は<遊ぶ

方が面白かった>由、私なら即死刑判決

を下す。 更生などあり得ない、乱れた

世へのミセシメとしてしか役立つまい故。

昔は<言って聞かせる>ことが出来たが、

今は<聞かない>、コトバが通じない、、かつて親子の断絶はそこに始まったが、もはや上級生と下級生すら話し合えないくらい。 人間

最大の特長は言語の使用、で<社会的動物>たり得たのだから駆使できなきゃ<人間>じゃない、即ち<人非人>、一見人間風でも中身は

下等動物。 そんなのが<インテリ美女軍団>とか<高学歴チーム>と称し、TV画面で敢えて嘲笑を買いつつ世のおバカ共を増長させる。

これぞ<戦後教育>の成果、文部科学省も日教組もぶっ壊せ! 資源欠乏、加工貿易で付加価値を稼ぐほか無い我が国、人的能力の向上を

怠ってはならない、、のに余分、小学校で英語の授業?! あれは動物実験同然の原爆投下にもゴメンナサイを言わぬ人種の言語、国益を

省みず無意味な謝罪を重ねる<日本人>には不向き。 寧ろ優先すべきは<人非人>一掃の正調日本語教育、オトナには再教育、老若不問。■

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